家を売る戦略の選択肢
家を買うお客さんは少しでも安く家を買いたい。
家を売るお客さんは少しでも高く売りたい。
そんな絶妙な心理戦の中に仲介業者がいる。
両手仲介以外ならば通常売主買主に仲介業者がつくので、それぞれがお互いに交渉なりする形で納得いく取引にお互い近づいていく。
そういう安心安全な納得いく売買を段取りしヒアリング、確認、取り巻くのが仲介業者の役目。
プロとして、お客さんに聞かれたことに対して『ちょっと調べます』は1回まで。2回目3回目はお客さんが不安を覚えると。(たしかに)
いまはネットである程度大まかにお客さん自身で情報を習得できてしまう、よってネットで拾え得る情報にはこちらとしてはすぐ答えられる準備は欠かさないと。
売主は自分の家を高く売りたいのは当たり前、しかし漠然とこのくらいで売りますではなく、プロならば売主にヒアリングし、その中でプランA、プランB、プランCと最善な選択肢を作り出すことがプロ。
その中で、売主の希望も踏まえ売却活動をスタート!
ただ、売るだけでは違う。。。。すごく刺さる考え方やあり方を勉強できました!!!
そのマインドで全力で売却しようと思います!!!!
ほんと日々勉強ですね。
どんどんこういう方のおかげで日々新しい発見があり自分の脳みそをアップデートしていける。
感謝です